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銘仙
なかなか、自分の着物姿を写すことはないので、
写っているときに着物の話を少し。。。


先日の第1回目の茶道教室で着たのは、
昭和に入ってからの銘仙です。


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お茶をしていることもあり、着物を着る機会は多いのですが、
持っている着物といえば、母のおさがりだったり、
知り合いのおばさまからいただいたものだったり。。。
自分用に、と誂えたものはほとんどありません。


つい、こないだ、同じマンションの方が
着物の処分に困っていらっしゃると管理人さんからお聞きして、
まったく面識もない方だったのですが
あつかましく電話してみたところ、
「ぜひ、もらって~!」と言ってくださり
たくさんのしつけがついたままの着物をいただいてきました。


その中にあったのがこの銘仙。


今は空前の(?)銘仙ブーム。
銘仙は大正~昭和初期にかけて、主に秩父で織られていました。
屑繭を使ったため安価で、庶民でも絹に袖を通せるということで
大人気となりました。
デザインを美術学校の学生に委託するなどしていたために
現代の着物にはないようなモダンで大胆な柄が多いのです。


その後、ウール着尺の出現で昭和40年ごろには
ほとんど姿を消してしまいました。


普段着として愛用されていた銘仙。
今、アンティークショップなどでみかけるほとんどは
くたくたになるまで着古したものばかり。
まっさらの銘仙を今回初めて手にしました。


やっぱり、昔の着物っていいですね~♪
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【2006/05/28 04:58 】 | きもの | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
第1回★茶道教室のようす
5月20日(土)あいにくのお天気でしたが、
第1回の茶道教室を行いました。

初心者の方から経験者の方まで、いろんな方が参加してくださいました。
ほんとうにありがとうございました。

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まずは歩き方から。

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そして、お茶のいただきかたの練習。

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当初、お点前はする予定ではなかったのですが、
88カフェ食堂のママさんにお釜を貸していただけることになったので、
なんとか形になり、お点前もできるようになりました。
ありがとうございます。


他のお道具もわたしの母の嫁入りの1式セットだったり、
お茶碗や蓋置きはクラフトぶんぷくさんのご指導のもと
自分たちで作ったものだったり、
本気でお茶をしている方に見つかったら怒られそうな感じです。


それでも、お茶ってどんなことするんやろ?って、いうのが
少しでもわかってもらえたかな?と思っています。


お茶って、本来は楽しいものであり、
単純に人をもてなすという精神のものであるべきはずなので、
形式にこだわることも大切ですが、
少し(かなり?)脱線したってええやんか~というのが
わたしの茶道教室です。


しっかりマナーと知識を身につけて、
いいお道具はちゃんとしたお茶会へ行って
じっくり見せていただきましょうね♪


次回は「こんなお道具があります」というお話をしたいと思います。
2回目からでも大丈夫ですので、興味のある方は
ぜひぜひ、ご参加くださいね。




【2006/05/23 20:35 】 | お茶 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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